全国キリスト教学校人権教育セミナー報告

セミナー報告V (8月4日)  map

2004年度 第15回

期間:2004年8月2日(月)〜8月4日(水)   場所:西南学院中学・高等学校

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朝の祈り

 

わかちあい

 子どもは学ぶ主体。 「愛国心」いろんなところで目立ってきている。気になる。
 住宅、結婚、就職の差別の問題を学んだ。
 自分達の誇りを持てない事 → 治安も悪い
 子どもは、(大人の)欺瞞を見抜く。 国家が出てくる時 ←→ 戦争(が近づいている)

感想

 それぞれの分科会に出た人が、集まって学んだ事等を報告しあった。国家や愛国心が教育で取り上げられる事に危機を感じ警戒をする発言があった。 一方、国旗、国家は当然と考えて指導してきた教師の発言もあった。しかし、権力による強制には賛成できない。 今回のテーマが「『さあ、行こう』平和への道」であり、教育現場に国による統制の網がかけられつつある事に警戒する必要を感じた。

 

派遣礼拝

 私達は、人権教育セミナーを通して多くの事を学びました。平和の事、社会の隅に追いやられた障碍を持つ人達の事、セクシュアリティーのこと、在日コリアンや部落の問題等。
 これらの多くの学びの中に共通してある問題、これを切り開いてゆくテーマは、人と人のコミュニケーションと連帯であると学びました。
 バラバラにされている私達も心を開いて、勇気を持って話し合ってゆく事で心通じる事ができる事、そして、平和、和解の為の連帯してゆく事のできる事を確信する事ができました。
それぞれの立場から発言し、行動し、連帯を広め、強めてゆきたいと思います。

(派遣礼拝の中での私の祈り)

研修参加者:松井 務

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Revised: 2015/11/11.